カラーコーディネーターの試験について
カラーコーディネーターの試験概要
カラーコーディネーター向けの試験としては
- ファッションコーディネート色彩能力検定(色彩検定)
- カラーコーディネーター検定試験
があります。ぞれぞれの試験概要は以下のとおりです。
ファッションコーディネート色彩能力検定(色彩検定)
- 受験資格 特に制限はなく、何級からでも受験可能。
- 試験内容 3級から1級まであり、級が上がることに専門性を増し、広範囲な内容になっていく。3級が基本的な色の成り立ち、色彩調和についての内容となり。2級ではそれに加え、色彩と文化などについても試験に出題される。更に1級ではプロダクトデザインに関する内容も網羅される。
- 出題形式は 3級: マークシート方式 2級: マークシート方式(一部記述式) 1級1次: マークシート方式(一部記述式) 1級2次: 記述式(一部実技)
- 試験日 年2回 6月(夏季検定:3・2級のみ)、11月(冬季検定)
- 試験地 全国各地で行われている、関東では水戸、土浦、宇都宮、足利、前橋、さいたま、千葉、東京、横浜
- 合格基準 問題の難易度により多少変動しますが、各級満点の70%前後です。
- 合格発表 夏期検定は7月下旬 冬期検定は1級1次合否通知と2級・3級は12月下旬 1級2次合否は翌年1月下旬
- 問合せ先 (社)全国服飾教育者連合会(A・F・T) 〒110-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー7F 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー16F 申し込み方法など、受験に関することについては: 0120-125-662 http://www.aft.or.jp/
カラーコーディネーター検定試験
- 受験資格 特に制限はなく、何級からでも受験可能。
- 試験内容 東京商工会議所発行の各級の公式テキストに沿った内容とそれに基づいた応用力が必要な問題が出題されます。
- 3級:マークシート方式で制限時間は2時間、70点以上で合格となります。合格者はアシスタント・カラーコーディネーターの称号が与えられます。 試験内容は色の性質、色と心理、色を表し伝える方法、配色と色彩調和、光から生まれる色、色が見える仕組み、色の測定、混色と色再現、色と文化
- 2級:マークシート方式で制限時間は2時間、70点以上で合格となります。合格者は2級カラーコーディネーターの称号が与えられます。 カラーコーディネーションの意義、色彩の歴史的発展と現状、生活者の視点からの色彩、生産者の視点からの色彩、カラーコーディネーターの視点 1級:3つの分野(ファッション色彩、商品色彩、環境色彩)のうち、1つの分野を選択、マークシート方式および論述問題、制限時間は2時間30分、70点以上で合格となります。合格者は1級カラーコーディネーターの分野別の称号が与えられます。
- 試験日 年2回 6月(2、3級のみ),12月(全級)
- 試験地 全国各地の商工会議所で実施されているが、1級に関しては実施場所が限られるため事前に確認が必要です。
- 合格基準 各級100点満点で70点以上です。
- 合格発表 6月の検定は7月下旬 12月の検定は翌年1月下旬から2月初旬
- 問合せ先 東京商工会議所検定センター 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 TEL 03-3989-0777 http://www.kentei.org/